【旅行記】［アジア・欧州周遊㉚］オスロ1日弾丸観光
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オスロノープラン観光
荷物預け
昨夜はストックホルムのアーランダ空港で野宿でした。そうしたこともあり、頭が痛かったりとベストコンディションではありません。
例えそうでも、市内に大きな荷物を持ち歩きたくないです。
カウンターで聞くと、少し驚かれましたが、大丈夫との回答が！
出発の約11時間前にチェックイン完了です（笑）
こうして身軽に市内に向かうことができました
電車で市内へ
中心部へは電車で向かいました。
空港からオスロ中央駅まで特急の場合は180クローネ（約2400円）なのに対して、普通列車の運賃は93クローネ（約1300円）と運賃が1000円安いです。そして所要時間が特急と普通列車で5分も変わらなかったはずです。運行本数も1時間に3本程度はあったはずです
切符を買って、ホームへ向かいます
それに対して、私が乗る普通列車がこちら
車窓を楽しんで
オスロ観光
歩いて
平和賞だけはオスロで表彰されてたはずです
近くで屋台（？）がやっており、チーズやソーセージなどが売られており、とてもいい匂いが広まっています。チーズやソーセージを売っているあたり、いかにもヨーロッパですよね
ホットドッグを購入
できました、というよりもほぼ全員がクレジットカード払いをしていました
キャッシュレス化が日本と比にならないスピードで進んでいます
その後も歩き続け
この急勾配の坂を登ります
行きにきた電車で空港に戻ればいいだけですが、一応駅員にプラットホームだけ確認します。
言われたホームに行くと行きと少し違う塗装、そして車種の電車が…
まあ合っているだろうと思って乗ったのですが、見慣れない駅名がずっと続きます。
さすがに15分ほどしてから不安になり、隣に座ってた人に「空港に行くよね…？」と聞くと「行かないよ！」との答えが…
とりあえず降りて戻るしかないよと教えてもらったので、次の停車駅で下車
駅名を忘れてしまいましたが、強烈なほどの田舎です
私以外に降りたのは数人だけ
もちろん駅員もいない無人駅…
ひたすらオスロ中央駅行きの電車を待って戻り、違う駅員に確認して、乗る際に車掌さんにも確認して無事空港に戻ることができました
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