【旅行記】[台北④]エバー航空 BR196 搭乗記
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ラウンジでゆっくりした後、搭乗口へ向かいます
桃園空港は大きな空港なので、免税店などで時間を潰すことも可能だと思います。また、シンガポール航空のラウンジの隣にはマッサージ店もありました(かなり割高でしたが)
エバー航空 BR196 台北桃園ー東京成田
フライト情報
出発予定時刻 15:20
到着予定時刻 19:40
どちらも現地時刻
搭乗記
搭乗口はC3でした。
こうしてみると、第2ターミナルは第1ターミナルに比べて随所にこだわりが溢れた建物になっています。
今回の機材はA330
行きと同じ中型機となります。
今回もANAプラチナ会員の特権である優先搭乗を使って機内へ乗りこみます
今回は機体の後方の席を選んだのですが、ほとんど誰も座ってませんでした。意外と金曜の夕方便でも空いてることに驚きです。エバー航空にとって、東京路線は香港路線と並んで最重要路線と思っていましたがそうでもないのかもしれません。
滑走路混雑のため出発まで時間を要しましたが、無事離陸
離陸後すぐ機内食の配布が始まりました
行きと異なりメニューが配られず、CAさんが中国語で説明してくれました。ただ、たまたまCAさんが日本人だったので日本語で教えて頂けました。エバー航空の日本便には日本人CAが搭乗しているのも安心です。
牛肉もとても美味しかったです。
飛行時間も短く少し寝ていたら、あっという間に到着となりました。
行きも帰りも定時運航でした。
まとめ
日本と台湾程度の距離ならLCCでも全く問題ないと思いますが、市内に近い松山空港を利用できる点を考慮すると悪くないと思います。
また、ブッキングクラスによりますがANAのマイルを貯めることも可能です。今回は往路は50%貯まりましたが、復路は0でした
ただ、ラウンジを使うことも出来たので満足です。
11月にも台北へ超弾丸旅行を予定しているので、そのこともまた記事にする予定です。
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