【旅行記】[2019①-10]チャイナエアライン VIPラウンジへ
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今回の旅のスケジュールは
1日目 新宿から電車を乗り継いで名古屋(セントレア)へ
2日目 エアアジアジャパン初便で台北へ
3日目 台北でのんびり
4日目 チャイナエアラインでマニラへ←☆今ここ☆
5日目 5つ星ホテルのThe Manila Hotelへ
6日目 マニラ市内を少し散策&深夜便で成田へ
といった流れになります
チャイナエアラインでマニラへ向かいます
初のスカイチーム!そして初のチャイナエアラインでマニラへ!
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チェックイン
桃園空港の場合、チャイナエアラインは第1・第2の両ターミナルに乗り入れているため、予めどちらのターミナルを利用するのか確認が必須です
今回のマニラ行きは第1ターミナルでした
チェックインフロアに上がると、旧正月ということもあり、かなりの人が…!
今回乗るマニラ行きは定刻出発の予定となっています
今回乗るチャイナエアラインはデルタ航空と同じスカイチーム加盟のため、ステータスマッチによって手に入れた上級会員の特権が利用できます
まずは優先チェックインとして、ビジネスクラスカウンターでのチェックイン
人は並んでおらず、すぐにチェックインできました
桃園空港のチャイナエアラインのラウンジは豪華だとネットに載っていたので、すぐに出国検査へ向かいます
ラウンジへ
ラウンジの場所はキャセイパシフィック航空やプラザプレミアムラウンジがあるエリアとなります
第1ターミナルにあるラウンジは全てこのエリアにあるので迷うことはないでしょう
中に入る際に搭乗券を見せますが、「ビジネスクラスのお客様向けなので…」
「デルタ航空の上級会員で…」みたいなことを伝えると、搭乗券やアプリの会員証の写真を撮って電話をして…と色々な確認をした後に入れてもらえました
上級会員で中に入る人は少ないのかもしれません
ミール
中華料理を中心にかなりの種類があります
またヌードルバーもあり、数種類から注文することもできます
少し早い昼ごはんですが、色々なものを食べれて満足です
ドリンク
ソフトドリンクは缶で提供
アルコールについてはここにあるもの以外は見つけられませんでした
WiFi
パスワードを入力するスタイルでした
スピードも速く、しっかりしています
その他設備面
今回はシャワールームを利用しませんたが、用意はあるようです
また、SLEEPING ROOMがあり、仮眠にはちょうど良さそうなスペースもありました
雑誌や日本語の新聞も
一部の国ですが、入国書類などのストックが用意されていたのは驚きです
まとめ
搭乗時刻までラウンジ内でのんびりしていましたが、かなり好印象です
同空港内にあるエバー航空の上級会員向けのラウンジであるthe Starよりも豪華に感じました
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